産後や、手を酷使する職業の方に多い腱鞘炎。手は日常生活のほとんどの場面で使うため、発症すると一日中悩まされることになります。
チェック項目で確認を!
①病院のリハビリでは満足できない
②鍼や整体では良くならなかった
③痛い動きが明確だ
④いや、どう動いても痛いよ
⑤慢性化して良くなる気配がない
⑥でも、生活環境は変えられない
これらに当てはまったよって方は、どうぞ以下にお進みください。
オステオパシーが断然お勧めです!
オステオパシーでは「傾聴」という検査法で、全身の状態を調べていきます。
調べた結果、ご本人も忘れてるような古傷や、患部から遠く離れた部位が問題だという身体からのメッセージを受けとる事が多々あります。
そんな問題部位を一つ一つ処理していくことで、身体が変化していくことをサポートします。
なので、これまで大きな変化なく過ごしてこられた方にこそ、新しい視点での施術をするオステオパシーをお勧めします。
一応、理学療法士の視点も…
理学療法士としての視点では、前述のチェックリスト③の「痛い動きが明確」な場合は得意分野となります。
痛い動きがあれば、痛みが軽減する方向があるので、それさえわかればその場で変化することがほとんどです。
その場合は、テーピングやセルフエクササイズも有効なため、仕事で酷使する方も安心です。
結論としては…
チェックリストで3つ以上当てはまる場合、是非オステオパシーを受けてください。
何かしらのお力になれると思います。
LINEでしたら、相談だけでもお気軽にしていただけます!
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